モリンガのタネの購入方法、育て方をまるっと紹介

モリンガ木 モリンガブログ

モリンガは亜熱帯の国であるインドが原産地で、ワサビノキ科に属する植物です。

成長すると3mから4mほどにも伸び、葉や花・サヤ・種・根っこまでほとんど全ての部分を利用することが出来ます。

 

モリンガにはビタミン群やミネラルなどを豊富に含み、古くからインドでは薬として使われてきました。

インド伝統生命医学の「アーユルヴェータ」においては、300の病気を防いでくれる「奇跡の木」や「薬箱の木」とも呼ばれます。

50種類以上の栄養素がバランスよく含まれておりポリフェノールは赤ワインの8倍、ビタミンEにいたっては卵の96倍、アミノ酸は米酢の97倍といわれています。

 

 

葉っぱには野菜以上の栄養を含み生でも食べることができる他、乾燥させた葉っぱや花は美味しいハーブティとしてたのしめます。

さらにこの植物は地球環境改善にもとても役に立ち、二酸化炭素を広葉樹の6倍も吸収してくれると言われています。

それだけでなく、植わっている場所の土や水も浄化しますので、国連からも注目されています。

家畜の飼料としても利用され始め、化学飼料を加えることなく生産性が30%増加することがすでに実証されています。

 

日本での栽培は九州地方の天草や沖縄などで盛んに行われ、タネの購入はインターネットなどで簡単に手に入ります。

モリンガは亜熱帯のインドが原産なので、それよりも北にある日本で発芽させるのは難しいかもしれません。

タネから育てる場合は、水に24時間浸けておき、その後余計な水分をふき取ってプラスチック容器に入れます。

暖かくて暗い引き出しやキャビネットなどに入れて保管し、毎日様子をチェックしましょう。

 

タネはエンドウマメくらいの大型の豆くらいの大きさで羽がついてるのですが、この羽の部分がゆるんで2つの芽が現れます。

大体1週間から2週間すると発芽しますが、余りこの芽が伸びてしまうと植えるときに折れる可能性があるので、なるべく小さい内に植えるようにしてください。

 

植木鉢にタネを入れたら、土を2cmくらいかぶせてください。

この種子は休眠期間がないので、成熟した時点ですぐに植えることが可能です。

保存状態が良ければ最大1年、発芽する能力を保ちます。

 

土の質はそれほど気にする必要はないですが、中性から弱酸性(pH6.3からpH7.0)で良く育ちます。

水はけの良い土が好みで、砂質やローム状の土を用意しましょう。

水は沢山やると根腐れを起こす植物で、最低年間降水量が250mmから最大でも3000mmとされ、湿り気があるくらいを保つようにします。

 

根には様々なバクテリアを跳ね返す成分があり、どんな悪環境に育とうとその土に含まれる栄養を吸収し、ファイトケミカルを多く含みながら成長していきます。

その為に根の存在は非常に重要となるので、くれぐれも傷めない様に注意します。

栽培に適している温度は25度から35度で、日陰であれば48度まで耐えられるといわれています。

寒さは軽い霜が降りるくらいでれば生き延びますが、冬は室内で管理したほうがよいでしょう。

 

 

植える場合、成長すると2mを超える背丈まで育つので、植木鉢は小さくても45cmのものに植えつけます。

植え替えるときにも根を傷めない様に、根鉢を崩さず植えることが大切です。

 

東京よりも西の地方ならば4月から11月までは外で育てることが可能とされ、冬は休眠するので寒さで枯れさせないように室内に入れることをおすすめします。

木の高さが60cmになったら上から10cmでせんていしますが、まだ柔らかいので手でちぎることもできます。

余り大きくしてしまうとタネの収穫などに苦労するので、木の主幹を90cm程度で切り、そのあとに現れる新芽の強いものをいくつか残して後は取り除きましょう。

 

モリンガは水をそれ程必要としない植物なので、夏場など明らかに水不足という状態でなければ水やりに気をつけることもありません。

ただ、植えたばかりの2ヶ月間は水の様子に注意しましょう。

肥料も水同様にそれほど必要としない性質で、植え付けのときに土にリンと窒素を混ぜ込んでやるだけで十分です。

毛虫が付くこともありますが病害虫に悩ませられることはありませんので、近くに牛や羊がいる環境でなければ植えっぱなしで気にする必要はないと言われています。

 

冬を上手に越させるためには、なるべく室内に移しましょう。

東京でもモリンガ用の小さなビニールハウスを利用すると、外でも越冬できるとの報告がいくつかあります。

この木は種子を蒔けば1年で大きく成長し、環境を整えてやることで15年も育つことが分かっています。

インドのような暖かな気候は日本全国で望むことは難しいので、花は咲いても種子を結ぶことはないといわれます。

タネを採る事ができないのは残念ですが、その分葉っぱには沢山の栄養分が含まれています。

 

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