巷で話題のモリンガの栽培方法について徹底解説!【決定版】

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現在日本でも食品や化粧品など幅広い分野でその注目を集め、徐々に人気を高めているモリンガ。

その一方でまだまだ国内では希少価値が高く、店頭などで気軽に購入することが難しいため、特に毎日楽しみたい方の中ではその栽培や育成方法について興味を持たれる方も多いことかと思います。

今回はそんなモリンガの栽培に必要な環境や方法・注意点などについてご紹介していきたいと思います。

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モリンガの基礎知識

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さて、まず既にモリンガを生活の中に取り入れている方の中にも、いざ「モリンガとはどのような植物?」と訊かれると実はピンとこない方も多いのではないでしょうか?

モリンガについてまだまだあまり詳しい知識をお持ちでない方に向け、まずはモリンガとは一体どのような植物かについて簡単におさらいしておきましょう。

モリンガとは?

まずモリンガとは日本では一般的に「ワサビノキ」と呼ばれる植物の属名です。

根から葉、種に至るまで丸ごと食することができ、特にその豊富な栄養素や栄養価の高さなどの特徴から、一部では「奇跡の木」や「薬箱の木」などといった愛称でも親しまれています。

お茶や食用としてはもちろん、近年は種子から採れる油や花の香りを利用した化粧品などにも注目が集まっています。

基本的には熱帯地域・亜熱帯地域の比較的温暖な気候の下で自生・栽培されている植物ですが、日本でも条件を満たせば十分に育成が可能です。

モリンガ栽培基礎環境チェック

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それでは、まずこのモリンガを日本で育てる前に基礎的な栽培環境の条件にはどのようなものが挙げられるでしょうか。
まずは栽培前に抑えておきたいポイントを3つご紹介しておきましょう。

ポイント1.東京より西側の地域

まず、このモリンガを日本で育てる場合には、東京より西側の地域が理想的であるといわれています。

もちろん、北海道などの地域でも場合によっては育てられないこともないようですが、モリンガは熱帯地域を除いて冬には休眠状態になり、葉や枝を落とします。

ポイント2.水はけのよい土壌

モリンガは干ばつに強いため多くの水やりや肥料を必要とはせず、あまり手がかからないことで人気の植物ですが、とくに雨季など排水が悪い土壌では根腐れを起こす可能性が高いため、注意が必要です。

とくに肥料も多く必要としないため、まずポットや鉢植えでの栽培をはじめる際に悩んだら、砂質やローム状の土を選ぶと良いといわれています。

ポイント3.ゆとりのある土地と定期的なトリミング体制

とくに個人の家庭菜園でモリンガを育てようとする場合には、この土地とトリミングについてはとても重要なポイントになるかと思います。

モリンガは放っておくと最長約12m、太さは30cm程の大木へと育ちます。

また、モリンガは基本的には非常に生命力が強く、1年で5~6mという驚異のスピードで発達してゆくので通常のハーブなどと比べると「なんとなく植えてみた」という感覚ではとても手入れが追いつかないものであるということをまず頭に入れておきましょう。

モリンガの栽培前の注意点

栽培前に必要な環境のポイントも踏まえた上で、更に知っておきたい注意点についてもう少しご紹介しておきましょう。

現代では樹木の根や枝が隣地を超えたり、高さが高くなりすぎることで法律により罰せられる危険性があります。とくに隣接する民家などがある場合には注意が必要です。

先程もご紹介の通りとくにモリンガは先程の説明の通り他の植物に比べるとやや成長のスピードが早く生命力も強いため、個人での栽培の際の放置は禁物です。

長期間家を留守にすることの多い方や、賃貸住まいの方などはまずは管理人さんへのご相談や周辺の許可や協力を得た上で栽培を楽しむようにしましょう。

モリンガの栽培方法

それでは基本的なモリンガの栽培環境の準備が整ったところで、その詳しい栽培方法についてご紹介したいと思います。

まず、このモリンガの導入方法には、種から育てる場合と挿し木から育てる場合、苗から育てる場合と主に3つの方法に分かれます。

苗からの場合は既にある程度発芽してから安定している状態にあり、どなたでも簡単に導入が可能かと思いますので、今回は主に種と挿し木から育てる場合の栽培方法についてご紹介します。

モリンガの栽培方法(種から育てる場合)

まず、モリンガの種や苗の入手方法ですが、2019年2月現在は一般的な市場などでの取扱いがほとんどないため、Amazonなどのネット通販での購入が一般的です。

このモリンガの種は食用として供されているものも多いため、もし食用のものをお求めの際には種が発芽するものか否かを事前に確認するようにしましょう。

モリンガの種は基本的に季節を問わず芽吹きやすいですが、とくに屋外で育てる場合、東京より西側の地域であれば大体4月~11月初旬までが発育に良い時期であるといわれているため、発芽の際にもこの時期を意識すると良いかもしれませんね。

  1. まず、ビニールポットやプランターなどを用意し、清潔な水はけの良い土で満たします。
    発芽の際には既に種子に必要な栄養が備わっているため、このときあまり肥料は必要としません。
  2. 種を一粒蒔いたら、上から2cmほど土をかぶせます。
  3. 発芽するまで日当たりの良い窓辺などに配置し、1~2週間ほど様子を見ましょう。
    水やりは土が乾燥してしまっている場合に少し湿らせる程度で大丈夫です。
  4. 発芽後約8週間前後で苗が安定したところで、大きめの鉢植えや地面に植え替えを行ってあげましょう。

以上で種からの栽培が楽しめます。

モリンガの栽培方法(挿し木から育てる場合)

続いて挿し木の方法についてご紹介しましょう。
もし既にお近くにモリンガを栽培する方に剪定した枝を分けていただく機会があった場合や、モリンガを育ててゆくうちに新たな苗木を増やしたくなった場合にはこちらの方法も人気となっていますので、簡単に覚えておくと良いかもしれません。

  1. まず、こちらも種の場合と同様にビニールポットやプランターなどを用意し、清潔な水はけの良い土で満たします。
  2. 挿し木となる若枝を選び、10cm前後に切り落とします。
    このとき緑色のものよりも、少し芯のある硬い枝を選びましょう。
  3. 枝先の葉を2~3枚残して他の葉を切捨て、枝の根となる部分の切り口が水分を吸収しやすいように斜めに切り込みましょう。
  4. 挿し木をする前に1~2時間ほど先程の斜めに切り込んだ枝の切り口を水につけておきましょう。
  5. 土の入ったポットに3分の1程枝を差し込み、手で周囲を押固めます。
  6. そのまま風通しのよい場所で2週間ほど根が張るのを待ち、安定したところで大きな鉢植えや地面に植え替えを行いましょう。

以上で挿し木からの栽培が楽しめます。

水やりやお手入れの方法・タイミング

基本的に発芽から安定後もモリンガはあまり水や肥料を必要としません。
大抵は数日に1度、土が乾いていたら少し湿らせてあげる程度で十分です。

ですが先程も少しご紹介した通り、トリミングは定期的に行う必要があります。
ご自身の育てたい大きさにもよるかとは思いますが、高さが出やすい植物ですので常に伸びすぎた場合には先端を切り高さを調節していきます。

家庭菜園など、小さな範囲で行いたい場合には60cm~1mほどの高さに達した際に大体半分の高さなるように剪定するのがおすすめです。

背の低く芽の若いうちなどは指やナイフでトリミングが可能なため、上の方から定期的に収穫を楽しむと大きくなりすぎず新鮮なモリンガを楽しみやすいようです。

冬のモリンガの管理方法

とくに冬に雪の積もる地域などでは、冬場には室内に移動できるよう鉢植えなどでの管理がおすすめされています。

モリンガは夏には40度以上もの高温に耐えることが出来ますが、冬には最低でも5度以上の温度がなければ枯れてしまいます。

冬に葉が落ちきった後でも、また春を迎えれば新しい芽が芽吹くため、ぜひ休眠期間にも工夫をして一緒に春を迎えてあげてくださいね!

モリンガの収穫と楽しみ方

それでは最後にモリンガの収穫後のそれぞれの楽しみ方についてご紹介したいと思います。

栽培前にすでにある程度モリンガの楽しみ方について心得ている方も多いと思いますが、まだ試したことのないものがあれば今後の楽しみとしていただけましたら幸いです。

リーフ(葉)

現在日本でモリンガを楽しむ人たちにとって最もポピュラーでかつ栽培の楽しみが大きいのはこのリーフ部分かと思います。

サラダはもちろん、乾燥させてお茶にしたり、他のお野菜や果物と一緒にミキサーにかけてスムージーにしたり、お料理の隠し味にしたりと楽しみ方も幅広いですね。

1m前後の高さの栽培でもこのリーフはたくさん収穫できるので、ぜひご家庭ごとの楽しみ方を見つけてみてくださいね!

モリンガの花は多い地域では年に2度開花するといわれています。ふんわりとした南国風であたたかみのある優しい香りと評価されることが多く、そのまま香りを楽しむことはもちろん、こちらも生で食することが可能です。
つぼみの状態であれば炒めることで食べることが可能となるようです。

こちらも乾燥させてハーブティーとして楽しんだり、花を搾ったジュースは喉の痛みや炎症を和らげてくれる効果が期待できるといわれています。

鞘(果実)

こちらのモリンガの果実は2~3年と時間をかけて大きく育てた場合に出会うことができます。そのため、日本の一般的な家庭菜園で出会うのは少々難しいようです。

その果実は大きな30~50cmほどのインゲン豆のような形の鞘で、この中に種子が並んで詰まっています。
日本ではレアな果実ですが、東南アジアやインドなどの一部の地域では一般的な野菜のように親しまれ、手に入れやすいことで人気のようです。

本場では塩ゆでといった調理方法はもちろん、カレーやスープ、炒め物やピクルスなど、こちらも幅広く楽しまれています。

もし広く栽培環境の整っている場合にはこちらの鞘の収穫もぜひ楽しみの一つに加えてあげてくださいね!

最後に根っこも楽しみましょう!
通常1年以内の若芽の根であれば食用が可能です。
(それ以上になるとアルカロイドが含まれるため注意が必要です。)

この根の部分は他の部位と少し異なり、ツンとしたあの山葵のような辛みがあるのが特徴です。
よく洗い、皮をむいて生食はもちろん、通常の山葵の代わりとして利用したり天ぷらなどにすると美味しいようですね。

ジュース状にしぼり、牛乳と混ぜるなどといった楽しみ方もあるようです。
上級者向けではありますが、可能であればぜひトライしてみてくださいね。

まとめ

最後に今回の記事の内容についてまとめさせていただきます。

・モリンガは熱帯・亜熱帯地域に生息する植物だが、条件を満たせば日本でも栽培が可能。

・基礎的な栽培環境の条件として、「東京よりも西側の地域」、「水はけの良い土壌」、「適度にゆとりのある土地と定期的なトリミング体制」があることが理想的。

・モリンガは生命力が強く成長スピードが早いため、栽培の際に放置は禁物。

・モリンガの発育期は日本では大体4月~11月初旬ごろで、冬は休眠期間に入るため、種から育てる場合にはこの期間を意識すると良い。

・種や苗から栽培する場合には主にネットショップなどで取り寄せ、発芽後8週間までの期間は小さなポットなどで安定させ、その後大きな鉢や地面に植え替える。

・挿し木の場合には10cm程の枝をとり、下から3分の1程度をポットなどに盛った土に埋めて2週間ほど根が張り、安定した状態から植え替える。

・トリミングはまず小規模の家庭菜園などであれば60cm~1m前後になったら上半分を切り落としてゆくのがおすすめ。

・雪のつもる地域などであれば鉢植えで飼育し、冬の間は屋内に入れて5度以上を保つ。

・家庭菜園であればモリンガの果実を見ることは少ないが、一般的な収穫でも葉や花、根などそれぞれを幅広く楽しむことが可能。

でした!

条件の合う方の中で余裕があり、もっとモリンガを生活の中で楽しみたい方はこれを機にぜひご家庭でもモリンガ栽培にトライしてみてくださいね!

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